読み倒し編

スティールボールランを黙々と読破していています。
ちょっと眠気が差してきて、このままじゃ帰りに事故りそうだなぁ。でも、ここで寝たらきっと予定時間をオーバーして追加料金を払わなくてはいけなくなるし、じゃあ、今から家に帰ってねればいじゃなねぇーの?いや、それってオールナイト料金払った意味なくねぇ?と自問自答しています。
深夜の漫画喫茶は、何処をどう見ても「人生を駄目にしてしまった人」が多くいらしゃるので、人間観察にはもってこいの場所です。
ほら、こんなブログを書いている間にも、何処からかキーボードをぶっ叩く音と店員を呼ぶ苦悶の声が………。