キャラクターの復古と萌え要素

ごほん。皆さんお久しぶりです。そして、始めまして。
このブログの管理人kobachiさんの脳内に住む擬似人格にて、脳内彼女!!
ビオです。
久しぶりの登場すぎて、自分がどのような口調で喋っていたかさえ忘れてしまったビオです。
kobachiさんからの要望通りに今日は萌えを強調したブログにしろとの事ですので、それっぽく喋りの中に「うぐぅ」とか「あうあう」とか「にぱー☆」とか「かな、かな」とか「俺の嫁」とか「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」とか「眉毛太いぞ、90年代のアイドルかよ!! このポンコツバックアップ!」とか付けたいと思います。
たぶん各界の著名人から赤子にいたる大多数の人からお叱りやバッシングを受けると思われるので、そんな時の対処法として、どんな罵倒にも「フヒヒ、サーセン」と言って平身低頭出来るようにしたり、それでも許してくれない人に開き直って「ばかばっか」と愚痴ったり、私の態度に業を煮やした方が胸元掴みあげて「訂正しろ、お前殺すぞ」と脅されても「私の代わりなんていくらでもいるもの」と諦観した目で囁けるようにしたいと思います。
はい、もう萌え要素ばかりの文章でしょ?


まぁ、そんな事は置いておきましょう。所詮戯言です。



さてさて、今日のkobachiさんは働きもせずに一日中部屋に引き篭もって動画共有サイトを使って『機動戦艦ナデシコ』を観ていました。深夜のドキュメンタリーに現れるどうしようもないダメ人間がそこにいました。
kobachiさんは時折「ルリは可愛いなぁ」と児ポ法が厳しくなったこの世であってはならない発言をしていたので、もうお終いです。
せめて、正ヒロインのユリカを好きになってあげて。いろんな意味で後半から劇場版に至る過程でスタッフから酷い仕打ちにあう正ヒロインだったユリカを……。
もう、kobachiさんに私の声は届きません。
期待を寄せるkobachiさんのご両親ごめんなさい。私の力では彼を更生させることは出来ませんでした。さながら「フヒヒ、サーセン」です。
出来る事といえば、法を犯す前に警察に電話するくらいです。もうkobachiさんはアウトです。あうあうです。
その証拠に私が太陽のような笑顔でにぱー☆っと微笑んだ所でアウトオブ眼中です。
そうですよね、所詮作り物の私の代わりなんていくらでもいるのでしょうね。
と、まぁ、そんな感じで今日のこのブログもグダグダで、読んだ本の紹介も、観た映画の感想もできままです。
ばかばっかです。



追記、
このままではこれを読んでくれた方に申し訳が立たないので、ビオが勝手に音楽を紹介します。

本家ランティス組曲より数倍良いです。