夢の跡地

起きました。
中学の時に私のような人生の敗北者に好意を持ってくださった女子と校庭でマイムマイムを踊る夢を見ました。
今思えば、その女子となら楽しく愉快な男女交際というものが学べたかもしれないと思うと、「おれ、ちょっくら航時機で過去いってくるわ」が目覚めた第一声になりました。


いくら腹が減っても、メガマフィンを買う金は無く茶を啜る。