「ぐふふふふふふ、とうとう完成したぞ!!!」 「えっ、何が?」 「コレコレ!!!!」 ビオはkobachiの指差すパソコンのディスプレイを見た。 「なになに、『そして、あんたが嫌い』……卒論?」 「ちゃうって小説。小説書いたんだ。それもエロくない普通の…
寒い夜ですよね。
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