書くよ、一銭の得にもならない事を精一杯するよ。 エントリーナンバー３８ 作品名 オプティーク×オプティーク 作家名 岡本綱雄 嘘あらすじ 小さい頃、私が転んだり喧嘩して泣いて帰ってくると、祖母は「オプティーク、オプティーク……」と私の頭を撫でながら…

会社を辞めた友人と酒を呑み、「全部社会が悪いんだ。しかし、明日の選挙にはいかん。しかし、その行為を黙認とと捕らえる社会はどうなんだよ！」と、愚痴ばっかり言って、居酒屋から友人宅に転がり込んで２７時間ＴＶを見た。「松たか子と深津絵里、おねえ…