ゼブラーマン
いつか見よう、いつか見ようと考えていて結局見る機会を無くしていた作品。
ストーリーは、山田玲司作品の漫画版ゼブラーマンを見ていたので予習済みと思っていたら……まったく違うストーリーでやんの!!
サソリ男や針千本男出てこないじゃん!!てゆーか、漫画版は主人公の家族中心で話が進むのに対して、映画版は家族無視かよ!家族より気の合う鈴木京香かよ!!不倫やん。
相川翔が映画公開時、「すべてスタント無しで大変でした」なんて言ってもラストの戦いはCGを多用していて、まぁ、簡単な戦いなことで……。
まぁ、漫画のラストに比べるといくぶん希望に満ちた終末がよかったです。ただ、クドカンぽさがあまり感じられる作品ではなかったです。
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