あすなろの木(HOMEメイド家族)

『現代にメイドという職業がないと知って絶望した！！！』

さて、これは何のセリフ？
１．絶望先生
２．アキバ署
３．アクメツ

なんて、漫画ヲタクしか答えられない問題は南極点に置いておいて。
(答えは1、2)

今日は朝から友人と県立図書館へ。
中学以来の図書館にﾄﾞｷﾄﾞｷしながら行くと、
県立図書館……
で、デケェ(￣□￣;)!!
昨日のヤマダに続きムダにデカい。
さすが県内全ての図書館の親玉。
オロオロするおいらを横目に友人はガンガン中に進入。
カウンターにて免許書と書類を差出し無事利用可能に。
卒論を書くのに必要な本一冊と日頃気になっていたボーダーライン(境界性人格障害)関連の本を二冊。
カウンターにて貸し出し処理をしてもらったのですが、おいらがモノを借りるのは大体TSUTAYAなんで、無料で借りることになにかしらの抵抗を感じました。

｢無料で借りれるなんておかしい。この世は等価交換が原則のはず。ま、まさか、おいらの右腕と左足を奪い取る気じゃ！！弟まで？や、やめろ〜〜！！｣と言いたかったのですが、カウンターのお姉さんがハガ錬を知らないと単なるおバカになってしまうのでやめました。
無料で借りれました。
「延滞すると延滞した日数分だけあんたの寿命を頂戴する｣と言われた気がしました。
た、たぶん気のせいです。ただ、12月6日までには確実に返します。
そんなこんなで午後は大学の授業へ
授業後、みんなで卒業旅行の大まかな計画を立てる会議という大義名分の雑談。
帰りぎわ、大学の友人が黄昏ながら「こう考えると大学の４年間なんて短かったよな」
あぁ、そうだね。気付けばもうすぐ今年も終わるし、そうなったら3月まであっという間だよね。ホントに長いようで短い４年間。でもね、一言言わせて、

あんた、留年して来年も大学生じゃん！！

さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

アキバ署! 01 (アフタヌーンKC)

アクメツ 1 (少年チャンピオン・コミックス)