どうも、深夜です。

ふと思うのですが、こんなに女性不信の私が元カノとだけは普通に話せるのですが、これは思いがけない福音であり、客観的な意見で言えば、「付き合っちゃえばいいじゃん☆」なのでしょうが。そう、うまくは問屋がおろしません。相手にさりげなくそのような事を囁いても、「死んでも嫌だ」的、自殺教唆を返されてしまいます。
どうしたらいいですか?細木先生……。
じゃあ、江原先生。
いないの?
しかたないなぁ。
サイキックドリーマー先生。




なんてね。
嘘嘘。チョー嘘さ。真っ赤な嘘まみれですよ。
私に彼女なんていた例がない。いつも孤独のロンリーウルフですよ。
唯一の話し相手は脳内彼女だけさ。
そうそう。
あぁ、モテたいね。
いや、彼女が一人出来るぐらいのモテさが欲しいよ。
昨日もね、学校で雑談を喋っていたら恋に焦がれて消し炭に成りかけているとある友人が、恋の相談を持ちかけてきました。
恋愛マスターとして巷じゃ幅を利かせている私は一応その相談内容を聞き、笑ってこう答えてあげましたよ。
「あはは、大変だね」
えぇ、それだけ。だって、重すぎなんだもん。おれはフライ級王者だからそんな曙クラスの超重量選手とは戦えないってぇの。
ブログで恋が始まらないものなのかね。いや、そんな稀有な存在がコメントを書いてきたら
ネカマだと疑心暗鬼になって結局は距離置いてなぁなぁになると思いますけど。
そんな事を深夜に書いていると本当に寂しい人に見えるからここで終わり寝ます。