昨日のブログに書いたが、PS2を売りに出かけた。
ゲーム専門店で見積もってもらったら、メチャクチャ安く見積もられて売り叩かれそうになったので止めた。そこで見積もっている間の時間に、見つけた『信長の野望 天下創世』が凄くやりたくて仕方なくなった。去年、関西に行った友人に「信長の野望」を最近やり始めたが凄く面白いよ。と云われたことを思い出したからだ。今までは「信長の野望」といわれる位なのだから主人公は信長だと思っていたが、昨今の信長の野望では、全国各地の武将でプレイ出来るとの事。これは是非上州（今の群馬）で初めて、現代では成し得なかった上州で天下統一をしてみたい。と熱い上州男子の魂が燃えたが、所持金が１５００円しかなかったので止めた。PS2を売れば買えたが、それでは本末転倒だ。
ラジオ
昼頃にラジオを聴いたら、ゲストの武田鉄也が伊集院光を大褒めしていた。第二の永六輔だ。とも云っていた。
その他にも好きな人に振られた青年時の武田鉄也は、死のうと決意して電車に乗り込んだが、途中で怖くなり最寄の友人の家に突然泊まったらしい。その友人の本棚で見つけた太宰治の名言集を読み。死ぬ事を思いとどまったらしい。あんなに明るい人でも死にたい事があったのかと、少し意外な所をみた。それ以来、武田鉄也は本を読むようになったらしい。
日曜のラジオのアシスタントが竹内香苗アナに戻っていて、伊集院光のテンションが高かった。
母の日
母の日だった。妹は律儀に母親のカーネーションの花束を贈っていた。俺は金が無いので贈る物が無いので感謝の念を送った。まだ蕾のカーネーションの束を見て、アレを母親から奪い元カノに送りつけようかと考えた。萎れた花束を贈りつけたら殺されると思うので止めた。
