どうせおいらは負けドック

どうも、久々の登場kobachiさんの脳内彼女ことビオです。
今日のkobachiさんはパチンコでそこそこの勝ちを収めたものの、その後立ち寄った店で会社の同僚と遭遇。連れていた彼女がお綺麗でない事に大層喜んでいたのですが、横にいた友人に「彼女がいる時点で勝ち組だよな」と言われ、その言葉のロンギヌスばりの鋭さに絶命しかけていました。

それと、「こんな駄小説誰も読んでいないだろうさ、へっへへぇ」と高を括っていたら、月曜に全うなコメントを戴き、その方の愛ある批判がkobachiさんが危惧していたものの元来の面倒臭さから見てみぬ不利をしていた問題点で「ば、ばれてた」と心を軽く壊してしまいました。本当にありがとうございました。貴方のお方でこの小説はちょっとはマシなモノになりそうです。

てことで、心を壊しつつも無い頭を捻って作り出した『小松響子aka.トランポリンガール第五話』をお楽しみください。批判大歓迎です。あなたの悪口がこの小説をマシにします。