高みに行けるのは天才だけだ

特に書くこと無いけど。
拍手が溜まっていたので!



追記1.
そろそろ本気を出すぜ。

昨日までに届いた拍手のお返事コーナー

コバチさんが幸せになれますように
今だって充分幸せだよ。
現実を見ていない分、手の届く範囲で幸せ満喫だよ。
それはとてもとても寂しい事だけどね。


コバチ一族はみんなそんなに面白い人々なのですか?
いやいや、我が家なんて本当に極々一般的な家族だよ。
つまらなすぎて、日曜フジの6時にアニメになるなんてまず無理だね。
というより、面白さって誰もが持っているもんで、それをどう表現するかって事だけだと思うよ。



死ねばええやん。
そ、、、、そだね。



何を楽しみに生活してます?
いつか、目の前に飛びっきりの美女が天空から降りてきて、その美女が持ってる宝石を巡って軍と戦いたいと思ってるんだ。決戦場は天空の御城。又は、『斗吐露』というチーム名の刺青をした暴走族に所属する女の子がバイクで突っ込んできて、頭を強く打ったせいか「海が聞こえる」と寝言のように呟き、「オームよ、何故怒る!!」と言っては、電飾煌くデコトラに突っ込んでいって、僕が寸前で助けるんだけど。「離せ、小僧!!」とか言ってとてもとても暴力的で、まるで山犬に育てられたかのような野生じみた行動に僕は心から、「となりの山田君助けてー。で、ぽーにょぽーにょ魚の子」だよ。


えっ?話がずれてる?


楽しみね。






無い