アイアンマン

あらすじ:科学者で兵器会社の社長であるトニーは、ある日テロリストに拉致され身柄の釈放を餌に最新式のミサイルの製作を強要される。拉致された現場で自社の兵器がテロリストに横流しされている現状を見たトニーはミサイルを作るフリをして、パワードスーツを作りその場から逃げ出す。自社の兵器が悪用されている事実にトニーはアイアンマンとなり自社の兵器を壊す行為にでる。


感想:テロリストは鉄仮面やどう見てもミサイルの部品には見えないパーツを作るトニーに何故か全く気付かず、気付いた時には粗方出来上がっている現状に、なんとも暢気なテロリストでした。
そんなおっちょこちょいテロリストの話である序盤よりも中盤のパワードスーツを改良する為に試行錯誤するトニーの可笑しさや、秘書の出来る女っぷりが面白く、後半はまぁアメコミっぽいボスの登場と終わり方でした。劇が終わり、エンドロールの前に『この後もまだまだ続くよ!!』の字幕に「バラエティー番組かよ」と突っ込みを入れたくなりつつもスタッフロールを観終えた所、アイアンマン2というか、水島新司先生でいう『大甲子園』フラグでした。
ダークナイトのように長くなくて、内容もあっさりとしているのでアクション映画としてはとても楽しめる映画です。後、超能力よりもカッコイイ武器が好きな人にもお勧め。