もう慣れちまったタダの一週間が進む

スト魔女の話

全世界から要望があったのに全然再販されなかったスト魔女の一期のBD-BOXが再販されるぞ!!内容は初期ロットと同じらしいぞ!!
急いで予約なり、配送トラックの襲撃計画を練るんだ!!

突然の再販。劇場版の製作が決まっただけで公開日時や公開規模、内容すら決まっておらず。噂では股間督は庵野監督に引っ張られてエヴァQを製作しているという状態にも関わらずの『劇場版製作記念アンコールプレス』なんのこっちゃ!
もっと早く、2期が終わった辺りで再販を決めてくれればもっとよかったのに。
ともかく、買いそびれた人や、二期や俺みたいに白銀の翼から入った人は是非予約!なんかお店によっては予約特典が付く店もあるらしいのでアマゾン以外でも是非予約!
俺はアマゾンで予約したが。

ツイッター編→角川書店の新年会が合った模様。鈴木さん、野上さん、にんげんさん(フミカネさん?)が参加。野上さんが「スフィ魔女作れ
」と激励を受ける。

本スレ編→急遽決まったBD−BOXで騒ぎ、2期の第五巻の発売もあり大盛り上がり。

ゲームの話。

  • キャサリンの体験版をプレイした。

ストーリーを紹介したPVは発表時から出ていたが肝心のアクションパートの紹介が少なかったのは、アクションパートがただのパズルゲーだったから。サイレンやサイレントヒルのようなホラーアクションを期待していたが、ブロックを動かして駆け上っていくパズルゲー。悪くない。底から襲い掛かってくる化け物は怖いし、所詮パズルだから時間と回数を掛ければ技術が無くとも必ず解ける点も良い。
でも、これがアトラス発のHDゲームなのは幸先が悪い。
でも、買うよ! みゆきちキャサリンとの愛のある生活のために。
舞台がアメリカで登場人物の名前がみんな外人なのは海外を狙った作品だからだろうか。まぁ、メガテン・ペルソナは海外には出すと問題がある……な。

始めましたといっても、買ったその日にプレイして晶編をバットエンドさせてから止まっていますが。
内容はコントローラを使ったガンシュー。正し敵が全員女子高生(一部女教師)。それも、主人公を我が物にしようとラブレターや愛の言葉を持って現われて告白してきます。主人公はそんな女子からのアタックに耐えて、狙いの女子との仲を深めていくゲーム。
ストーリーこそバカゲーだが、作っているメーカーが近年のロックマンシリーズを手がけていた会社だけだけにシステムや操作性は文句無しの出来。
L4Dのようにマルチプレイとか出来ればもっと面白かったかもしれない。そこはぎゃる☆がん2に期待しておく。その時はキネクト対応すればなお嬉し。


このような方向性で萌えFPSを作ればきっと日本では成功するだろうに。何故に誰も作らんのか。

ドラマの話

ホンボシ→船越さんの演技が最高。安心して観れる作品。
悪党→小泉さん以外の演技が光り、ストーリーともに挑戦的でありがら視聴者を引き込むもの有。
相棒→完璧だが、その回その回の脚本家によって伝えるテーマが違いすぎる。
LADY→早く終わって、その時間帯にクリミナルマインドを放送しろ。
デカワンコ→俺「まるで漫画みたいなドラマだな」妹「原作が漫画だよ」俺「えぇ!?」