援助交際( 銀杏BOYZ)

75回目。


弟の眼鏡がいつのまにか変わっていました。いつ変えたの?と、きいたところ、「先月」と言われ。洞察力と観察力の無い自分は探偵になれないと実感。また一つ夢が消える。


こんな私事はどうでもいいんですよ。(ブログなのに??)弟の眼鏡が黒ブチなんですが、どう見ても機動旅団八福神の主人公、名取不二雄にソックリ。眼鏡は見比べた結果同一のモノ。顔も細目だし中肉中背…似ている。髪型…弟の方が少し髪が長いが同じ黒髪。

いつか弟のことを『フルチン』と呼んでしまそうな自分が恐いです。

そんな自分も、はてな人名検索で出る幸村誠に似ていて……う、うれしいよ。あの人の漫画好きだし…でも、複雑な気持ち。(学校にも似ている友人いるし…)


そんな、「世の中には自分に似ている他人が三人いる」理論を早くも22年でクリアーしてしまい。なんだかなぁ……。


ボランティアの通知
ワンダと巨像』ください。
CMとファミ通を見るたびに欲しくてたまらなくなります。どのくらい欲しいかというと、新宿で高校の制服を着て援コウをして、エロ親父の「い、いくらだい?」に「三万か、ワンダ」と答えてもいいくらい。
しかしながら、僕22才だし、高校の制服は見つからないし、新宿行く手立てがないし、援コウ経験ないし。と準備するだけで無いモノだらけなので却下。あるのは男性ホルモンの漲る肉体。
じゃあ、ココでワンダを求める志望理由を書いてみます。
わたくしが御品を求める理由は、ひとつにストーリー性にあります。「死んでしまった少女を生き返らせるためには世界に点在する巨人を倒さなければいけない」一見ありきたりなストーリーに見えますが、よくよく考えればこれ主人公のエゴの話です。主人公が自己の欲望の為だけに罪のない巨人を倒す。巨人にだって人生があるのに、巨人にだって友人となる存在がいるだろうに、そんなことお構いなしに主人公はヒロインの少女を助けるという大義名分で戦います。なんだか切ないストーリーです。それにしても主人公もなにゆえに自分の数百倍もある巨人と戦うのでしょう?他者との為に命をかける主人公、罪のない巨人、ただ見守るしか出来ない少女。三者三様のストーリーはどこか現代社会に似ている気がします。第二にどこか古代ヨーロッパのような幻想的な映像。癒しです。

なんて、履歴書の志望動機は一言も書けないくせに、自己の欲望にはこの通り……。
誰か買ってください。いや、貸してください。あなたの中古で十分です。またはおいらのブログに紹介され作品をめちゃくちゃ買ってもらってもいいです。(アフィリエイトで小銭が…)

ワンダと巨像

ワンダと巨像