「お前が行くとこ天国じゃないと」願ってやまない今日この頃

「マジ死にてぇ 笑」死んじまえ お前とか是非とも死んじまえ


と、頭の中ではRADWIMPSの「へっくしょん」がオートリピートで流れ、そんなに死にたいならマジで死んじまおうかな。とネガティブになり気味な僕です。
いやいや、自殺予告じゃなくて、死んだ気になって全て一旦捨てて新しく始めようかな。という意味で。



昨日にどうにかこうにか誰も期待していない小説第二弾、「君島直樹は戦慄」を無事校了してアップしたのですが、これがどうも納得できないと言いますか、もっと上手く表現できないか、これを小説などと言って良いのか。オナニーの露出は見るに耐えないからとっとと閉鎖して死んでしまったほうが良いのではないか。と考えてしまい、小説家志望なんてデカイ事ほざいたって所詮は負け戦なんじゃない?
と、どうも希望が見出せない。
そんな日に限って友人と出かけたゲーセンでエヴァのパチンコをやたら確変が5レンチャンで起きて持ちきれないほどのメダルを手にしたりと、無駄に運を使ってしまいます。

ココは一つ、自分の才能が世間的に通用するのか?又は全くの妄想で現実を見て仄暗い工場で一生死んでろ!なのか見極めるべく、ちょっと文学賞というものにチャレンジしてみてはどうかと考え中。あくまで考え中。