人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる

サミエル・ウルマンがどんな思いで『青春の詩』書いたか知らないが、
サミエルの思う青春とは正しい。

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相ようそうを言うのだ。
(中略)
年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。


人は向上心や情熱を失った時にダメになる。
まったくもってその通りである。
こころでのKも同じ事を言っていた。


そうゆうことで、現在のボクは年下の先生を慕い、音系MADの修行に入りました。
先生は、MIDIとは何か? キーボードはあるか? 音楽の知識はいかほど?
等の質問をしたのち、ACIDの体験版で既存の曲を用いたリミックスを作ってくるように宿題を出し消えてしまいました。
ライオンはわが子を千尋の谷に突き落とす。とは言いますが、先生のあまりの難題に四苦八苦です。
映像編集に続き、音楽編集。
ボクの未来はどっちに向いているのでしょうか?
ともかく、「やる前から無理」とは、死んでも言いたくない僕なので出来る限りの努力をしたいと思います。


本当に、つくづく《興味を示したものへは全てを投げ打って進む自分》に疲れます。