CLANNAD/第3話 「涙のあとにもう一度」

三話にしてこの言葉を書くとは思っていなかったが、
思った事なので仕方ない。



記述すべき事柄無し!!



だって物語に発展は無いし、「渚さんは身体が弱かったから、イベント事に縁が無く。その反動で演劇したいんだろうなぁ」という考えというより希薄な想いが確証に変わっただけだった。
きっと、後半の説明会の練習だって、のちの説明会参加者ゼロという布石の為だけにやるんだろうなぁ。そこで落ち込んだ渚さんを助けるべく主人公がサブキャラ達を強引な勧誘で連れ込むんだろうなぁ。と予想。


「世界は全部俺が見ていた妄想でした」オチは未だに信じています。しかし、そのオチが真実なら、ファンが涙した理由がかなりかなりネガティブな意味合いを持つことになるな。