現実から逃げ出した。しかし、回り込まれた!!

どうも、ビオです。
最近のkobachiさんは、カオスヘッドのやりすぎで妄想と現実の区別が出来ず、中空を見上げては「これは現実? 妄想? 現実の俺はきっと揺り籠の中で安らかに眠る赤子で、この糞ったれな日々は夢なんだ、フヒヒ……」とか、なんとか言ってます。お終いです。
時折、このゲームは俺が作り上げていた小説の内容そのままじゃないか?! これは思考盗聴だ!! nitro+を訴えてやる!!
等と、もはや狂人の域に達した言葉を言う辺りで形振り構わず言葉のナイフを振り回す事は構いませんが、いつか物理的なナイフを振り回しそうで恐ろしい毎日です。


そんなこんなで、kobachiさんは行き詰っています。



そりゃ、彼を介してカオスヘッドを見ていた私とするならば、このゲームがいかに彼好みのゲームであったかは自明の理でした。
主人公は妄想狂で脳内でアニメキャラのイチャイチャしているキモい男でした。
そして、それをプレイする男もまたブログ内で脳内彼女を生み出しイチャイチャ(?)しているキモい男でした。そこに差はあまり見えません。
ゲーム内容は中二病満載の胡散臭い科学サスペンス。に対して、プレイする男の脳内では、諸事情より常に中二病設定を考えなければいけない状態でした。
現に、男が考えていた中二病設定はゲーム中に同じようなモノが現れたりする始末。
ゲーム中の主人公には妹がいて「おにぃ」と呼ばれます。男にも妹がいて昔は「おにぃ」と呼ばれていました。
現実で行っていた行為がゲーム中の主人公が行っていると、もはや現実と仮想の境界線がぼやけてくるものです。
男こと、kobachiさんはそんな感じで気が狂い始めているので、ちゃんとしたブログは当分書けそうにまりません。
来週辺りになれば、「セブンスドラゴン面白れー」とかのたまってちゃんと書くと思うのでご期待ください。