大正野球娘。第三話「娘九つの場を占めて」
あらすじ:桜花会と名を持ち同好会として動き出した小梅ら。相手の力量を調べるために練習試合を行う事となる。
感想:
高原が小梅の周りをうろつきアプローチをかけてくるたびに俺のデコに太い血管が現れ、血圧が上がり、奥歯をかみ締めてしまうのだが、俺は小梅が好きなのか、それとも小梅に春香さんをダブらせて見ているからか?
ともかく、高原は絶対に許さない!
百合展開が乱れ咲くの薔薇の花園*1に、男とかいらねーんだよ!!
いや、必要だけだけどさ。
ともかく第三話。
(ここからネタバレ)
練習試合とはいえ、何故にユニフォームが無いのだろう。セーラー服と和服じゃ動きづらかろうに。
第三話にて挫折を味あわせるのはちと早い気がしたが、この速さが展開の多さを表しているのか、今後のマッタリを表しているのか不明だが。不安は募るが期待も膨らむと言うもの。
次回も期待!
(今回極々普通に感想を書いたな。決して、ネタ切れじゃないんだからねっ///)
*1:薔薇の意味合いが変わる