この男、誇大妄想狂につき!

仕事をしながら「きみのなかに わたしをずっとブックマークしてんでぇ〜♪」スト魔女一期のED曲『ブックマーク ア・ヘッド』を歌っていたら、「してね♪です。してんでぇ♪って何故に関西弁?」と通りがかった女性に注意され………たい!! 管理人が送る今週の、


近況!


いや、最近まで、ずっと「してんでぇ♪」と関西弁で歌っていたよ。いやはや恥ずかしい。関西弁のせいで頭の中ではいつも倖田來未がチラついて違和感はあった。
公然でアニソンを歌っていた事実は特になんとも思わない!


スト魔女の話

本スレ→『秘め録CD下』が次々と発送され、「届いた」「届かない」のやんややんや。小生はドラマCDを買っても聴くタイミングが無い為に未購入。慶応の学校祭にて行われる股間督と鈴木さんの講演会のチケットが「着た」とか「こない」とかでやんややんや。小生は仕事でいけませんし、慶応大学の校門ってIQの低い人間が通ると消し炭になると聞いたので怖くて入れません。それにしても、慶応には『ストライクウィッチーズ同好会』なるものが存在しているなんて……。ちなみに二年前には京大でも股間督&鈴木さんの講演会があったなぁ。ストパン魔女は高学歴に好まれるアニメなのか? 小生は広末と同じ早稲田に行こうと替え玉受験で……。
ツイッター股間督&鈴木さんとスタッフがグアム入り。音響機器を持っていったり、射撃体験をしたりと劇場版の為の録音?はたまた、ただの慰安旅行?謎は深まる。グアムの米軍に会った際、現地の米兵が股間督が着用していた501ポロシャツを観て、「それはどこの部隊だ」と問われる珍アクシデント有。*1
鈴木さんが持っていったねんどろいど芳佳が現地人に「キュート」と大絶賛。ねんどろいどは全国共通の可愛らしさ。
フミカネさんが穴拭智子の抱き枕作りを本格的に行っている模様。にんげんさんはいつも通りに放送される殆どの映画の実況をする。(いつ寝てんだ?)

余談。
本スレではそれほど騒がれていなかったが、先日「そらのおとしもの」が劇場版として公開されることが決まり。
角川のスト魔女そらのおとしもの。(その間には劇場版なのは第二弾の発表があったり)とアニメの劇場版化が加速しています。その余波から一部の人から「スト魔女そらのおとしものは、昔あったシャナ&いぬがみ同時上映と同じ形式」と聞きました。もちろんソース無しの噂なのですが。なんとも不安になりますな。確かにスト魔女一本で収益が見込めるとは僭越ながら小生は全く思えないので、これはこれでありえる。二本立てともなれば、作品上映時間は通常の半分。長くて90分、短くて45分。総集編の匂いが……。
不安になりますな!!


余談2。
野上さんの半公式同人誌「アフリカの魔女」がニコニコ動画にあがっていましたので紹介。*2


音が付いただけでこうも迫力が増すとは……。
おっさんカッコいい。
スフィ魔女2と砂漠の虎(前)を野上さんのショップで購入予定。お金は来週には払うので……。

出遅れた男の話。

「ネ、ネウロイ色のPSPを俺は買う!!」と行って海に出て行った友人を見送った後に、そろそろ自分もMHP3の購入を本格的に考えようと、近所のコンビニに予約に行ったら、『予約終了』。ほうほう、そ出たか……。レンタルDVDを返すついでに隣接ているゲームショップへ。『予約終了』。ほー、そうきましたか…。それでは、ネット通販を上から下へ『予約終了』。うぅ……。
そんな感じで、予約出来ずに現在に至る。ヤフオクで予約券を落札すればいいんだけど。それって非常にバカらしいので、まぁ発売日には買えるでしょ。と楽天的に考えています。

尖閣問題。

社会派のドラマを書いている人からすれば、リアルとフィクションのバランスを上手く保ったストーリーを必死こいて書いても、現実がこうも簡単にフィクションを越えてしまっては物書きには辛い事実なんだろうなぁ。
コレって出来すぎていて、ぼーとテレビを観ているだけの自分ですら、なんらかの配役が成された登場人物かと錯覚してしまったよ。ただのおっさんなのに。

アメコミの話

『キングダムカム愛蔵版』を読了。
アメコミって、一冊一冊を読むたびにいろんな発見があって本当に面白い。50年から60年の積み重ねられたアメコミの歴史。その歴史の中で古きを尊いながらも新しい目論見に挑戦していくアーティスト。いろんな人間がいろんな視線で一つのキャラクターや物語を作っていくというスタイルは日本の漫画にはない素晴らしさだ。
それに比べて、ただ枚数を重ね、出来上がった漫画のスタイルをコピー&ペーストしていくあの国民漫画ときたら。

*1:501ポロシャツでググった先にあったコレがそれなのか→http://www.cospa.com/detail/id/00000034596確かにこれなら実際にそんな部隊が存在してそうだ

*2:こうゆうのって紹介していいのか不安だったけど、なんか野上さんのブログ読んでいたらノリノリで紹介していたのでここでも紹介