辛い事があっても踊らにゃソンソン。
近況。
なんだかんだで車の修理費が24万掛かって、車は治ったのに火の車とはこれいかに……。
スト魔女の話。
- アフ魔女総集編発売中!!
アフ魔女総集編が6月3日頃からとらのあなやメロンブックス等の同人ショップに入荷した模様です。
どんな感じかと言うなら以下のブログの画像をチェック!!
『サークル・Firstspearによるストライクウィッチーズ外伝本「アフリカの魔女 総集編」をメロンがスクリュー積み』
スクリュー積みはよくネット画像では観たけど。アフ魔女総集編ってここまでのビックタイトルだったのか……。
いやぁ、上記のブログに「アフ魔女は狂おしいほどのカッコいいおっさん達と、アニメ版スト魔女では観れない陸戦装甲ウィッチが観れますので、お勧め」ってコメントしている人がいるけどきっとカッコいい人なんでしょうね。正直、嬉しくてたまらない。
アマゾン組については、
アマゾンに出品して頂いている密林社さんのツイートより
できるだけ早く発送しますが、Amazonさんの受領状況次第でずれこみますことをご了承ください。 QT @takeshi_nogami 速報 印刷所から発送したよ通知。 「アフリカの魔女総集編」amazonで頒布開始は6/10までにはできるのではないかと思います
てことで、アマゾンで買ったわたくしの元にはまだ届いておりません。いやはや、楽しみですなぁー。
- ストライクウィッチーズ零単行本発売決定!
娘TYPEにて絶賛連載中のアニメ版ストライクウィッチーズ第一期より過去、1937年、坂本美緒(12歳)を中心に扶桑を襲撃したネウロイを人類が始めて撃退した「扶桑海事変」を描いたにんげん著『ストライクウィッチーズ零 1937扶桑海事変』の第一巻が7月26日発売決定!
すでにアマゾンにて予約開始中
ストライクウィッチーズ零 1937 扶桑海事変 (1) (角川コミックス・エース 338-1)
- 作者: にんげん
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/07/23
- メディア: コミック
- 購入: 3人 クリック: 31回
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2012年2月10日発売決定。2巻には限定版が存在し限定版には『にてんご坂本美緒12歳Ver』が付くらしいです。
こちらはアマゾンではまだ予約は受け伝おらず。現在(6月5日)では
webカドカワhttp://www.kadokawa.co.jp/shop/sp/shop_sp_174.html
あみあみhttp://www.amiami.jp/shop/ProductInfo/product_id/212166;jsessionid=A761BC1E0710AA5B94B7F6877FA674DB
にて予約受付中。
俺はアマゾンポイントが沢山あるからアマゾンを待つぞ!第一巻は予約済み。
- ストライクウィッチーズ公式コミックアラカルト第3巻発売決定!
7月26日発売にて大好評だったのか第三弾が発売します。
『ストライクウィッチーズ 公式コミックアラカルト 〜みんなでできること〜』
アマゾン覗いたら全く情報が出ていませんでしたが、webカドカワにて情報記載。本当にデルノカ(エイラっぽく)
しのずかさんは「片翼〜」があるから今回は出ないのかな。
京極さんに描いてもらいたいな。組長!小ぃサーニャ!!
楽しみだなぁ。劇場版の日取りが全く決まってないのにこうやっていろいろな展開があると本当に飽きずに待てて楽しい。
それにしても、コンプティークに連載陣記載してるのかな。金無いから買えんけどね。あぁアラカルトは買うよ、もちろんポイントで!!
今週観たけど感想をちゃんと書くほどではない映画をさらっとコメント。
- オーケストラ!
面白かったよ、「のだめ〜」のよりもバカバカしいくせに決める所をちゃんと決めていて。おっさんおばはん達が集まってパリで勝手に商売始めて練習しないしないくせに本番ではバッチリ音合わせるとかすげぇカッコよかったし。主人公の葛藤やヒロインとの音楽を通した和解。ただロシアの歴史を全く知らない歴史音痴の俺にはちょっと理解できない話があった。それは俺が無知なせいだけど。
TSUTAYAに行くたびに観たかったので借りてみたけど。
もっとコメディたっちにRPGの世界を遊ぶ人達が描かれているのかと思ったら意外と真面目に現実逃避していて問題も現実的でつまらなかった。唯一の良心は主人公の兄でありトールに祝福されたと勘違いしている男。今思えばこの作品ってネトゲに嵌る人を描いていただけなんじゃ……。まぁ、ラストの展開は好きだけど、中盤の意味不明の説明無しの設定が辛い。そこをもっと説明するなり現存する有名RPGからパクればいいのに。
- バタフライエフェクト(たぶん4回目)
シュタゲやほむほむを観ていたら、懐かしくなり再度視聴。
そして、「みんなを救ったが怪我をした主人公がみんなを妬んで過去に戻る」という展開があると思い込んでいたら、「母の病気を治す為に戻る」だった。でも、あの過去に戻る為にウキウキする主人公は、手ごろな目的見つけて過去に戻って身体直そうと企んでいたよね。と再度思った。すげぇテンション高いもん。
ともかく、面白い。何度観ても面白いので一万円拾ったら交番に届けて半年後に交番を伺ってその金で買いたい。