世界の果てには誰かが待っている
雑記
今日はダンゲロスの感想を書いていたら朝になったのでダンゲロスのみです。
アニメは、世間が騒いでいたので『探偵オペラミルキィホームズ』第一期第一話をニコ動で観ましたが、「面白いのか面白くないのか良く分からんが、構成がカブトボーグを連想させるので怖い！」です。
ドラマは「ストロベリーナイト」を観ましたが、武田鉄也がケイゾクの泉谷しげるを彷彿させました。どうせ劇場版で真犯人で武田鉄也が出るんでしょー。「特命係長只野仁」はあの勧善懲悪というかテンプレ通り（いい意味で）の展開は、21世紀の水戸黄門として残すべきだが、高橋克典の体力がなぁー。あの人以外じゃ誰も演じられないし。ハルクというよりスーパーマンだよなアレって。「相棒元旦SP」は久々に欝展開の無い（もう格差社会ネタなんて慣れた）レギュラー総出動の爽快な話だった。それにしても亀山奥様と杉山元奥様の登場が無くなってからもうおっさんまみれのドラマだな。
バラエティ番組も観たよ！「恐怖映像５０連発」とかいうホラー番組を見たんだけど、youtubeにある恐怖映像を50個紹介するみたいな話なんだけど、近年の幽霊はカメラの精度が上がったせいか鮮明に映るのね。携帯電話で撮られたと思わしき動画でもくっきり幽霊が撮れていて阿藤海よろしく「ナンダカナー」だったわ。後あいつら登場のタイミングが後ろからワッて声を出すタイプのビックリさせて怖がらせる系ばかりだったから、幽霊だったらもうちょっとおしとやかになれよ。あれじゃまるで仕込みみたいだった…ぞ。やっぱパラノーマル・アクティビティの弊害だよな。
