俺の未来、おーどーる♪

雑記

えー、ツイッターでは軽く呟きましたが。
わたくし7月から無職に成ります。
人生上三度目の無職です。
さすがに三度目となると「もう、何も怖くない」状態なのですが、将来や金銭面で不安は多々ありますので「困ったなー」くらいの状態です。
一応友人各位にそれとなく相談しましたところ、皆様わたくしを良く知っていらっしゃるのか、楽天家なのか、未来人なのか、「まぁ大丈夫じゃないか」「お前の人生楽しそうだな」「どうにかなるんじゃない」と前向きに応援されました。彼らのその自信を少しこちら側にわけて貰いたいものです。
まぁ、それはわたくしの現在の悩みとしては矮小なものです。
友人各位の言葉を借りるなら「どうにかなるか、どうにかならないで答えが出る」と思っております。


お仕事は随時募集中です。


ゲーム。

  • マインクラフト(XBOX360エディション)

世界で途轍もなく流行っているが、俺の文字を打ち事しか出来ない糞スペックパソコンでは今までプレイが出来ませんでしたが、XBOX360で配信されたのでさっそくDLしてみました。
山の上に家を作ろうと思って頂上で木ブロックを並べていたら夜になって、奇怪な声とともにゾンビやスケルトンがうろつく為に壁を作っていたらブロックが足りなくなり木を削ろうと歩いたら足を踏み外して山からマッさかさまに落ちゾンビに殺され。復活後、もう一度山の頂上を目指そうとしたら、どの山か分からなくなって諦めたり。地面を掘り進んで掘り切ったら地上目指して掘り上がるグレンラガン第一話ごっこをしたり、狼を一杯集めて犬小屋作ったりとそれなりに楽しんでいたのですが、ふと「わぁ、この世界はどこまで進んでも俺一人しかいないんだぁ」と急に全ての事が虚しくなって、「人に逢いたい」と止めました。人間関係に疲れた方にオススメです。最終的に人に逢いたくなります。
ちなみにですが、マインクラフト(XBOX360版)はオンラインプレイや分割画面で最大4人プレイが出来ます。

「人に逢いたい」から乱闘アクションゲーム『マックスアナーキー(体験版)』をプレイ。
配信日にDLしてチュートリアルやストーリーモードなどがあるのですが、それらに目もくれずネット対戦に特攻。思ったとおり、ゲームの操作から目的、アイテム位置など分からない皆様との試行錯誤の大乱闘。実に楽しい。
ゲーム内容に言いましては、フィールド内の敵プレイヤーに落ちている看板を頭に突き刺してピヨっている所を嬲り殺しにしたり、上空から落下して圧殺したり、仲間と組んでリンチしたり、爆撃から逃げたり、巨大ロボットに挑んだりするゲームです。分かりづらいって? ようは、敵プレイヤーを一番倒したキャラが優勝するゲーム。
遠距離武器がほとんど存在しない為に、フィールド内を走り回って敵を見つけて殴りあうという、多人数オンライン対戦にありがちな「気付いたら狙撃されて死んだ」が殆ど無い(スナイパーライフルってアイテムがあるので狙撃死はあるにはあるんだけど)。事や、ATEというゲーム内、ある一定の時間が経つと戦闘機からの爆撃やクトゥルフと呼ばれるロボットの参戦、毒ガス発生、回復フィールドの発生、などイベントが起こる事もただの殴りあいではなく、戦闘に駆け引きが持ち込まれている事も面白い。敵に負けそうになっても回復フィールドに逃げ込んだり出来るし、爆撃後やクトゥルフの攻撃後に襲うことで簡単に倒せたり出来る。
格ゲーは頗る苦手な私でも、基本、強攻撃と弱攻撃の押す回数でコンボが出たりするので決まる時は決まる。
ゲームでの勝敗にあまり興味が無いので、大勢の人と馬鹿騒ぎするだけで楽しいゲームです。
勝敗に拘る玄人の方は、いろいろと不満点があるようですが。
製品版の購入は考え中。
製品版にはベヨネッタが使えるからなぁー。ベヨネッタ面白かったのに回りはあんまり理解してくれなかったなぁ。

買おうと思ってゲーム屋に行ったら売り切れていて、そっからマックスアナーキーをずっとやっていたので忘れていました。明日……明後日……買う。

今日のももクロ

VS嵐ももクロが出ると聞いて、TV録画をセットしたら後日、母より「あんた嵐好きだっけ?」と訊かれたので「LOVE」と答えておきました。関ジャニよりは好きです、理由はメンバーの名前をそれなりに覚えているからと、大野さんのドラマを観ているから!!
VS嵐』につきましては、ももかの空振りキックとタワーに手が届かないが実に良かったですね。
れにちゃんの「………毎日ヒロインです」には、「………せやな」と私はなんともいえない顔で画面に突っ込みました。
夏菜子は完璧に場を回していたので、「ホンマこの子ってアイドルとして時に完成しとるなぁ」と感嘆。
VS嵐、結局全部美味しい所は嵐が持っていったけど、それでもあっという間の1時間でしたね。
新曲のPVがネットに上がって、拝聴した所、いつもらしいネタ動画でした。

動画に関しては置いておいて。
歌詞的には、「変身するたびに副作用で身体が少しずつ化け物に変化する魔法少女が、化け物になってしまった元先輩魔法少女を倒す為に、従者や好きな男子の声を無視して敵と戦う為に変身する」って所まで妄想して聴くと、燃えます。
「掴み取るよ捕まえるよ胸にギュッと抱きしめる」の所が、「掴み取るよ“捕まえてよ”」じゃない所が、全てをかなぐり捨てて進む覚悟を表していていいなぁ。なんとなくアイドルソングって同意させたり、同意したりする。「私はあなたの事を理解しています」と言う内容の歌詞が多いけど、これほど振り切っているのは珍しいよね。PVではダンスが完璧に見れないので速くライブでも観たい所ですね。れにちゃんがセンターの時には、わたくし「推されている」と感動しました。
れに推しなので、れにちゃんと言えば、「うわぁ、ほかの子と同じダンスしているとは思えない動きしている。なんか凄い」と初めて思った動画はコレです。

コメントでも流れますが、紫の髪飾りをつけた女の子のグニャグニャした体の動きと首を軸にしたダンス。他の子が天才や秀才なら、狂気を伴う鬼才。れにちゃんのダンス最高です。
いつかYOSHIKIのように首を痛める日が来るのでしょうが、PUSHの妄想ではありませんが「この身捨てても、今日のライブに来てくれたファンを満足させる」という意思の体現ではないでしょうか。
「バトルアンドロマンス」聴きました。
怪盗少女が5人verだったり、わたくしの好きな「キミトセカイ」や「chai maxx」がなかったのでちょい不満だったが、「ニッポン万歳」は良い曲。「コノウタ」とかも良かった。

アニメ

ヨルムガントの面白いとーーーこーーろーーー!!
1.ショタ萌えにはたまらない!!
2.レームがマジ怖い。霊夢って聴こえたらお前は東方厨!!
3.バルメさんがちょこちょこおっぱいの大きさをアピールするけど色気を感じない!おっぱいよりもあの引き締まった二の腕でエルボーしてくれ!!
4.トージョーまじ不憫。
5.「ビッチ」と「てめぇのケツにもう一つ穴開けてやろうか?!」を連呼するホットパンツの豊口めぐみボイスの二丁拳銃が出てこない!!
6.口調は優しいが下衆野郎は佃煮にして売るほどいる!!
7.ココ可愛い。

一話と三話しか観てない。
特に興味を引かない。夏色キセキの方が時に面白い。
今週のAKB49は展開云々よりも画力を台詞で説明したので、もう漫画としては敗北だろ。って思った。何やったのか全く分からなかった。これであの二曲歌った外タレが「ゲコク嬢SAIKOU」なんて言ったら、現実じゃオアシスのノエルがAKB48に何か言っていて、現実が先攻してしまいましたねって思ったわ。「ゲコク嬢」を「GJ」って略するのはいいけど相手のチーム名が「&J」って字面的に悪くないか。同じJ終わりって……。
アイマスの歴史を紐解くとアニマスの出来に不満だが、AKB49を読むとアニマスってアニメで表現できる最大限の努力をしたアイドルアニメだったなぁ。と感動し、「あのスタッフでよかったよかった」と小躍りする。やっぱAKB0048は別マガの漫画版が面白いですよ!!



映画。

  • MIB3

映画通の親父と「大体MIB2自体が微妙な出来だったのに今更MIB3とかねぇーよなー」と語っていましたが、観ずに批判するのは下らないので、映画館に行き。
「うわぁ、MIB3よりも劇場版スト魔女をもう一回観ようかなぁ。トゥルーデ・エーリカのあのカッコイイシーンもう一度観たいなぁ」とウジウジしていた所、売店で若者が「ストライクウィッチーズのパンフレットください」と極々普通の注文をしたら、横にいたおっさんに「ストパンwwww」と笑われるという由々しき事件が起きましたので「うらぁ、この糞ジジイぶっ殺すぞ!!」と
怒りに我を忘れておっさんのところに出向いた所、ピキーンという音と共に若者の右手がピカッと赤く光り、あ、あれは挑戦者+1のスキルが発動した証!
若者に武器倍率+25% ・ 会心率+10%の効果が!!
ってな具合でMIB3を観ました。


MIBやMIB2では宇宙や銀河を救っていたのに、若手代表のウィルスミスもいい歳なのか、地球を救うにレベルダウンしてしまったのはちょい残念でしたね。
それと、観ているこっちは10年以来の再開なのに、あの二人が仲違いしているというのも、コッチ的には不満だったわ、10年ぶりに出会った友人達が喧嘩しているって嬉しくないだろ。
後は、「地球を救うには過去でKを助ける」って流れでウィルがタイムジャンプするんだけど。ようは彼らの仲直りがもう一つのテーマなのだから、「消えたKを助ける為に過去に行く。結果的に地球も救っていた」の方が、仲直りをアピールできたと思うぜ。ようはあの女幹部はウィルの言う事を信じるんじゃなくて、アノ場ではみんなウィルに不信感を持って、それでもウィルはKとの思い出を信じて(どうにかして電器屋の息子に辿り着いて)タイムジャンプした方がカッコイイだろ。って事さ。
だてに2011年は腐るほどタイムトラベル物を観てきてねーぜ!!
それでも、終盤の流れやオチは好き。MIBぽさは薄いけどいい映画ですよ。家族で観たりするとよい感じです。

  • LIVE

「TVでロシアンルーレットを放送したら、人の死が観れるから視聴率が取れるんじゃね?」という安易なネタを実現するまでのモキュメンタリー映画。TSUTAYAに行くと、サスペンスの棚に置いてあるけどサスペンス要素は取ってつけた様なオチしかありません。
前半の製作風景は面白くなく「んな、馬鹿な」と思う展開があってつまらないですが、後半の番組はそこそこ面白いです。