ラスボスはどこにもいないんだ

雑記


暑い!!

やる事無いので黙々と進めていたが、行き詰った。
現在のギルドはこんな感じ↓

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サブクラスが解放されて、
ももかが元のフォートレスにダンサーをプラス。防御力を生かして敵をひきつける役だったが、ダンサーの『扇の舞』によって回避が出来るように!また『剣の舞』による二回攻撃『霞の舞』による通常攻撃にスタンの追加。などが起きて、ただ守るだけは無い踊れるフォートレスに。
ももか、やれば出来る子!!
かなこぉ↑↑は、サブクラスにルーンマスターを入れて、元から主体だった属性攻撃(リンク系)をルーンマスターの『ルーンの導き』や『TPブースト』『属性攻撃ブースト』によって強化。でも、後半のボスは弱点属性が無い奴が多いので、雑魚戦でしか力が発揮しない。
ソードマンの『ソードブレイカー』が思っていたよりも発生率が高いので、ソッチが活躍。ももかと一緒に前列での防御を担っている。
しおりんは、サブクラスを最初は防御力の低さが難点だったのでフォートレスにしたが、のちに解放されたモノノフに途中で変更。その際にレベルを2引かれ、ギルド内では少しレベルが低い。ナイトシーカーとしては、状態異常攻撃からの『シャドウバイト』でやってきたが、『追影の刃』から派生する、『追影の残滓』による即死攻撃『アサシネイション』がおいしいことに気付きそちらを上げる。その過程でモノノフスキル『背水の陣』を覚える。防御力の低さは『食いしばり』によって耐える事を選ぶ。サブウエポンに即死属性が付いた『匕首』を装備中。
あーりんは、サブクラスにスナイパーを選択。『イーグルアイ』と『カモフラージュ』を戴き。後はメディックに集中。スキル序盤中盤の回復魔法をそれなりに上げたが、後半の『オートヒール』『オートリザレクト』が大活躍中。戦闘序盤では、またやる事が無いあーりん。
れには、サブクラスにミスティックを選択。『陣回復』と『破陣:命脈活性』を使った第二の回復役に。ルーンマスターとしては攻撃魔法を『火球の印術』『氷槍の印術』『凍牙の印術』をレベル3くらいに上げる。攻撃魔法自体のレベルよりも『属性攻撃ブースト』や『ルーンの導き』『印術マスタリ』をMAXまで上げて補助スキルによる攻撃力の増大を図る。最近『始原の印術』を覚えたが、あまりの強さに唖然。


ストーリーは、第四の迷宮クリア後。


3DS持ってウロウロするが、いまだに世界樹4ですれ違った人が1人。田舎の辛さを知る。
今週はマリオを買うぞ

  • アニメ

じょしらく面白い!

  • ドラマ

ウレロ☆未完成少女が面白い!!
面白すぎて前作のDVDBOXを買おうと思ったらアマゾンで売り切れていた。みんな考える事は同じか。

  • 気付いた事。

岡田斗志夫さんのブログで紹介されていた
「人の欲求のタイプを4つに分ける」
http://blog.freeex.jp/archives/51332751.html
をやってみたら、『内向的・具体的=法則型 (学者)』と出て、学者型のエピソードを読んだら、当てはまるエピソードがありすぎて困った。
そんで、水上先生も同じ『学者型』でのツイートを読んで俺の欲しいものが29年掛けてやっと分かった。
俺が欲しいものは、『物語』だという事。
映画を観るのも小説や漫画を読むのも、ようは多くの『物語』を知りたいってだけなんだ。
昔はゲームと映画だったけど、より濃密な物語を得ようとゲームより情報量の多い小説に動いたわけだ。映画や漫画はビジュアルでしか表現できないモノがあるから小説一本にならないのだと思う。
アイマス好きだったけど(今も好きだよ)、ももクロを凄く好きになったのは、2次元アイドルよりも三次元アイドル、ようは生きている人間の方が物語の展開が速いからだ。
それを理解出来た時に、悟りを開いたというと大げさだけど、目の前のモヤモヤが薄くなった。自己の確立というのがそれまでの自分の悩みだったが、随分簡単な欲望で動いていたのだと悩んでいた自分が馬鹿馬鹿しくなった。
人間って簡単。