もし金が全てなら、いとしい心は何になる

一時、体重が60台を越えたが、鯨井風汁無し麺を一日一食だけ食う日々を繰り返したところ、見事に体重が55に戻ったので。金が無いという事は健康に良い。精神と未来に悪い。

シンフォギアG

シンフォギアG放送まであと一週間くらい。
一話先行上映会も行われ、見てきた人から好評の声が漏れていた。(先行上映会って好き者しか行かないから好評に終わる事が多いけど)
公式HPによってPV(CM?)が公開された。

新たな奏者が三人登場して、奏者同士の戦い!
でもいるノイズさん!!
未来ちゃんは今期も祈る!OTONA沢山!!
新キャラの声優が、日笠、茅野、ナンジョルノ、堀江って歌唱力前提のメンバーじゃないですか。そりゃ、このアニメって映像作品の売り上げよりも関連CDで稼ぐっていうアニメだと知っていますけど。新キャラの切歌が遊戯王のブラックマジシャンガールにしか見えないけど、そこらは新監督の小野さんが遊戯王5DZに携わっていた繋がりなのでしょうかね。
なによりも相変わらずの金子節が炸裂しているので期待が高まりますね。
第一弾キャラソンは翼とマリアのデュエットCD。出だしとしてはほぼ最強か。
まぁシンフォギアは原作の上松と金子の二人が己の欲望(音楽と融合したアニメ観たい)(WAの続き書きたい)を満たす為だけに大勢を巻き込んだ作品だから二人が楽しければそれが正解なのだ。

実写版

『実写版ルパン』
何か製作されるらしい。
ルパン→小栗旬
次元→桜井翔
五右衛門→妻夫木聡
らしい。
なお、次元の渋さは実写化されない模様。

『実写版ガッチャマン
予告できてた。

実写版キャシャーンみたいな美術・技術スタッフのやる気だけしか感じられない。

『実写版タイガーマスク

主演:ウエンツ
それが全てだ。

TV

『マジェプリ 12』
1話のように昔のアニメのようなギャグ調に作りながら、ケイとタマキの友情や、5人が戦場で戦うという事は、その裏で大勢の人間が5人の為に働いたり悩んだりしているという描写もされていて、ただの日常回よりもちょい高いクオリティで「吉田さんは人物描写上手いな」って思ってスタッフロール観たら「脚本:伊藤ヒロ」でコーヒー吹いた伊藤ヒロさんってエロゲの限界にチャンレジした陵辱モノを書いていたんだぜ…。
そんな伊藤ヒロさんがプリズムイリヤのノベライズをすると知ってまたコーヒー吹く。

ガリレオ2期』
大体観た。そして、1期での目玉であった物理トリックの再現が少なく。そもそも物理トリックでもなんでもない普通の事件も多くてゲンナリ
最終話なんて2部構成にして2時間半で放送するにはいささか無理があったように思えた。

アキバレンジャー2期』
ツー将軍のキャラクター性、「敵に感情移入する」「自分で物語を作り直したい」という欲求は大好きで、ツー将軍とマルシーナVSアキバレンジャーという中盤までの流れは、楽しかったが。2期ということでスタッフの肩の力を入れた特撮ネタの濃さが物語の流れを乱していた気がした。あと、全体的に一本のスジを通してもらいたかった。1期はお祭り企画だったからアレで良かったが2期なんだからそこらにメッセージ性を入れてもらわないと視聴者は唖然としてしまうで。特にディケイドの後遺症を持つ奴らばっかりなんだから。

『最近のドキプリ』
俺は素直にレジーナかアイちゃんがエースでよかったと思うよ。
エースは釘宮らしいから、そこら辺にテコイレの匂いがプンプンするけど。

『仮面ライダーBLACKRX 10』
敵がゲル化して逃げるシーンをみて、そろそろバイオライダーの季節だな。と思う今日この頃。ロボライダーの後がバイオライダーだっけ?

ハリケンジャー 9』
現在ニコニコ動画では毎日ハリケンジャーが一話アップされている。
9話の蝉怪人の死因が虚しすぎた。
そしてゴウライジャーが強すぎて惚れる。

『ジャイロゼッター 37』
イニDネタとか子供は理解できるのか。
『ジャイロゼッター 38』
イレイザーキングからにじみ出るスーパーロボット臭。
放たれた槍の衝撃をもろともしない主人公の打たれ強さにスタッフは何の疑問を持たなかったのか!ラーメン食いたい

映画

『メガシャークVSクロコザウルス』
低予算映画としては、出だしにCGを使ってクロコザウルスとメガシャークを登場させた事は評価できると思う。インパクトがデカかった。しかし、その後の人間同士のどうしようもない対話にはうんざり。作戦も二転三転して、視聴者どころか演者ですら理解できていない混沌ぷりには眠気が。
午後ローでなければ許されない出来だった。

『ヒート』
世が絶賛していたけど見逃していたので視聴したら。
アル・パチーノロバート・デニーロの区別が出来なくなって混乱してしまった。

スカーフェイス
アル・パチーノ最高。
序盤で学んでいった掟や善悪が、終盤に周りの思惑や事情によって反転して悪に落ちていく主人公の姿が凄く惨めでカッコイイ。

ハングオーバー1』
今週の金曜日からハングオーバー3が上映された事で1を見直す。3回も。
アランの空気の読めなさや、スチュの生真面目さ、フィルの豪快さなど何度みても、大学時代の飲み会の翌日を思い出して笑える。

『インディペンデンスデイ』
アメリカは歴史が浅く、神話を持てなかった国だから。
必死にエンターテイメント産業を高めて、アメリカ物語を構築している。
それが実によく分かる映画。世に言うUSA!USA!!映画。

まどマギ二次小説。

ピクシブにてまどマギ二次小説をまた書き始めました。
マーベルゾンビーズバットマンラストエピソード、として今回はウォッチメンをパロって書いてます。パロって書いているはずが話はドンドン離れていく……。
「WHICH IS WITCH 〈CHAPTER1〉」/「コバチウドン」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2456402
「WHICH IS WITCH 〈CHAPTER2〉」/「コバチウドン」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2494492