何故、夜は昼より暗いんだ。

台風が過ぎてから、秋が増した。

ＭＨ４

ＭＨ４の目玉である「高低さ攻撃」の恩恵を１００％受けれる武器が操虫棍だけなので、チャージアックス使いの俺はなんだかなーという不満があるが。
それ以外はおおむね好評です。
モンスターも新旧共に登場し、数多くの武器や防具、ＭＨ４という続編タイトルながら、再スタートした新しいモンスターハンターのような装いと製作陣の気迫を感じます。

艦これ

ボスにたどり着けない２-4

ＴＶ

『マジェ　２４』
素晴らしい最終回だったので語る言葉を持てない。

『幻影ヲ駆ける　１２』
ギンカさんがさらっと復活したのでテンションが上がった。
ただループネタは食傷気味だよね…。

『ファンタジスタドー　１１』
視聴者がアニメ当初から「こいつラスボスっぽい」っと思っていた小町さんが見事にラスボスで、小町さんの目的が「うずめにドールを託して社会的経験値を積ませたドールを使って自分のドールであるソネットを復活させる」という壮大な自己満足だった。そして、カードとドールの誕生について語られる真実。そんなちょっとシリアスな展開を講堂でカレー食いながら話していた。全く以ってスタッフに天才がいる。
天才はかがみの兄をさらっと登場させてかがみの願いを叶えると、登場時ギャグだと思っていた「伝説の不採用通知」というキーワードを使って燃えながらもちょっと泣ける展開まで持って行きやがった、まさしく天才。
天才の名は谷口悟朗…。

『ガッチャマン　クラウズ　１１』
前半が総集編だった分、テンションが下がったが。後半の出来は燃えるものがあった。
Ｘが簡単に本物のるいるいを認識して、所詮はコンピューターと表しているのか、Ｘの人間性を表しているのか謎だった。
何はともあれ、カッツェの自らの手を汚さずにはじめらを追い詰める様子は面白い。頭のいい悪役は物語に深みが出る。

『ステラ　１２』
7話から11話の糞展開が終わって、当初のステラっぽくなっていた。
この路線で走りきれば良かったのに…。